30代PSW(psyciatric social worker)の妊活日記。

仕事も出産も子育ても、自分らしく実現したい!

結婚から妊娠、出産。そして仕事とは?健康で健全、自分に正直に。ライフワークバランスを考える。

人工授精①~健康診断と不妊治療~

高温期14日目。
昨日でルトラールとプレマリンは終了。明日がクリニックから指定された妊娠判定日。でも、判定するまでもないのでキットはとっておきたい・・ダメかしら(´-`).。oO

そして、ピンクおりものは続いています。
まだおりものシートにつくぐらいだけれど、これはいつものパターン。これが2~3日続いて茶オリ→出血とむかっていくのです。もうだまされないゾ!
昨夜で黄体補充もおわっているので、そろそろ茶オリに変わってくることでしょう。

そんな今日は健康診断
これ、昨年度「あわわ・・・!」という体験をしたもので、今年度は慎重にいきました。というのも、昨年度の健診はちょうど不妊治療はじめて1周期目。まだまだヒヨっ子だった私は、着床時期にもかかわらず胃部・胸部レントゲンをばっちり受けてしまいました。レントゲン室の扉にはご丁寧に「妊娠の可能性がある人は事前にお知らせください」と書いてあるのにね。たまたまその周期は卵胞もうまく育ってタイミングもばっちり、排卵確認もできていたので、まあ健診後には大騒ぎ。
帰宅後電話をしたら、技師の方が「影響がある可能性は非常に低い」と回答をくださり一安心はしたものの、まあ右往左往したのでした。

そんな昨年の教訓を活かし、今年度。
毎年7月に受けているので、そこは崩さず妊娠可否が明らかにわかっているであろう時期に予約をしたのですが、今周期は排卵が遅れたため健診当日の今日もまだ確定はしていないという状況に(ピンクおりものはでていますがまだ100%と確定はできないので・・)。
「妊娠の可能性」ということでレントゲン、それからオプションでつけていたマンモグラフィーはキャンセルとなりました。
これってすごく悩ましい。
定例の7月にこだわらなかったとして、先送りにしても不妊治療をしている限りはついて回る問題だし、そもそも妊娠していたらレントゲンはできないし。明らかに排卵前の時期を狙えばいいのかもしれないけれど、そもそも排卵前は通院と仕事とのスケジュール調整だけで精一杯なのです。健診ひとつ受けるにも四苦八苦。

早く自由の身になりたいわーー